診療受付時間

★ 検査・手術日（完全予約制）
※ 13:30まで受付、その後休診
当院は予約優先制です。
事前にご予約いただくと診療がスムーズです。

【休診】日曜・祝日、土曜午後、金曜午後

当院の場所

白内障手術装置

センチュリオン・ビジョンシステムは、手術中に変化する眼灌流圧（眼球への血液の巡り）を自動的・継続的にモニタリングし、眼内圧の変動を抑制する業界初のシステムを搭載した装置です。最先端のテクノロジーを駆使して、手術のリスクを低減し、手術の安全性・安定性・効率性の向上を実現します。

OCT / 光干渉断層撮影装置

OCT（光干渉断層撮影装置）とは、網膜（眼をカメラで例えると、網膜は「フィルム」に当たる部分）の断層画像を撮影する検査装置です。患者さん自身に負担をかけることなく、眼底の断面図をミクロンレベルで繰り返し撮影することができます。

前眼部OCT / CASIA2

CASIA2は非接触で目の表面（角膜）から内面（水晶体）までを、3次元撮影が可能な最新式の検査装置です。これまで観察が困難であった混濁症例の場合でも、撮影および観察ができるようになりました。

ドライアイ検査装置 idra

最新のドライアイ検査装置 idra(アイドラ)を導入しています。この機械１台でドライアイの程度や原因を詳しく解析することができ、効果的な治療方法を選択するための重要な指標となります。

眼軸長測定記 ARGOS

白内障手術前に行われる「眼軸長の測定」とイメージガイドシステム「VERION」（手術中の切開位置や眼内レンズの軸、固定位置をガイドする機器）の2つの性能をもつ機械です。より速く、より簡単に計測することができ、患者さんの目の状態に合わせた手術プランを考案し、より精度の高い手術が実現可能となります。

IPL治療機器 / AQUA CEL

IPL治療機器 / AQUA CEL（アクアセル） は、患部を温めて炎症を取り除くために使用されている医療用光治療機器です。ドライアイの原因となるマイボーム腺の炎症や油の詰まりを改善できる新しいドライアイ治療機器として、世界的にも注目されています。